株式会社エンカレッジ(弊社)の事例
株式会社エンカレッジ 代表取締役 堀越 基史
弊社の宣伝バナーは、皆様の画面にも一度は表示されているのではないでしょうか?
ホームページを一度見て貰っただけでは、直ぐに問い合わせに繋がる事はありません、これは弊社のサービスであっても同じ事がいえるのです。
弊社のサービス思い出して貰う、つまりリマインドが必要な訳なのです。
ところで、皆様の端末(パソコンやスマホ、そしてタブレット)で、下記のようなデザインのバナーを見た事が無いでしょうか?
多くの方が一度は目にされている事と思います。
これがリマーケティングといった手法で、継続的に思い出して貰う為の広告手法となります。弊社では、別名、リマインダー広告とかストーカー広告と呼んでいます。
弊社のケースですと最後にページを開いた日から540日間、この広告をストーカーのように皆様の端末のどこかに表示させる設定しています。
様々な広告枠に表示しますが、実際にこんな感じで表示されます。
弊社ページを一度でも見た人は、上記の広告が540日間、付きまとう仕組みなのです。
実は、コンバージョン率は、リマーケティングから流入しているユーザの方が高い!
弊社のコンバージョン率(実際にお問い合わせまで繋がる率)は、リマーケティングからの流入件数が1番高いといった結果が出ております。最初は、認知、検証といったフェーズとなるのですが、次に見に来る時には検討といったフェーズになる訳なのです。
実は、リマーケティングから入ったユーザは、直帰率も低い!
上記の絵の通りリマーケティングバナーから流入されるユーザは、検証や導入検討のフェーズに入っている事も多い為、他のサービスも一緒に検討されるケースが多いのです。
つまり検証や検討フェーズに入った顧客が、仮に皆さまの会社の名前やサービス名を忘れてしまっていたら、他社に案件が流れる可能性が高い訳です。
エンカレッジのWebプロモーションで営業機会損失を減らしませんか?
貴社のサービス・商材のプロモーションを1件1円メールで知って貰ったとしても、忘れられてしまったら、問い合わせが来ない訳です。
皆様のサービス・商材のリマインドし続けるお手伝いができるのがエンカレッジのWebプロモーションなのです。
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