デジタル営業・マーケティングを主軸とした
無料の営業リスト作成、問い合わせフォーム営業、メール営業の株式会社エンカレッジ

問い合わせフォーム入力(問い合わせフォーム営業)

障がい者の方々にテレアポイントを取って頂くサービスを展開しています。
弊社営業支援・営業代行のサービスを利用して、社会貢献を実現しませんか?

問い合わせフォーム営業で新規顧客開拓を成功させましょう!

問い合わせフォームに決められた営業メッセージを入力して新規顧客開拓を成功させるサービスです。
1000件以下といった少量の営業リストにも対応しております。(最低請求は1万円+税となります。)

先ずは、貴社の問い合わせフォーム営業先のターゲットリストを作りましょう!

無料で作成 営業ターゲットリストページ ※クリックで無料で作成 営業ターゲットリストページに移動します。

先ずは、上記のページアクセスして問い合わせフォーム営業先のリストを作って下さい。
問い合わせフォーム営業の費用は、配信先の営業ターゲット先の母数で決まります、先ずは、上記の
ターゲットリストの無料作成サービスで、入力可能の母数の確認を行って下さい。
上記のページの中をご覧頂けると分かりますが、弊社では様々な要望のリストを作成しております。
お気軽にリクエスト下さい。ご覧の通り、作成自体は全て無料となります。

後は、弊社に任せて頂ければ、問い合わせフォームに事前に決めた営業メッセージを入力し、入力先の企業担当者からの反応を待つだけ!といった営業活動がスタートできる訳なのです。

弊社サービスの特徴

ハイブリッド型入力の
サービスである点

全ての問い合わせフォーム入力は、ハイブリッド型の仕組みで入力を完了させます。ロボット型の自動入力システム(RPAツール)は、ターゲット企業の業種によっても異なりますが、自動入力システムをブロックするシステムの導入が進んでおり、実際には、4割~5割位にしか入力が成功しない状況となっております。その為、弊社では自動入力不可の企業に手動入力で確実な入力を完了させるサービスを展開しております。

弊社のハイブリッド型の入力サービスとは?

自動入力システムで入力ができなかった企業に、障がい者の方々に手動で確実に入力する仕組みのサービスとなります。
費用は、入力完了件数×20円+税とシンプルな価格設定で展開しています。

問い合わせフォームの自動入力をブロックするシステムとは?

「私はロボットでは無い」にクリックするとか、信号機を選ぶ、とか絵からアルファベット入力する等、インターネットを使っていたら一度は目にするロボット入力のブロックシステムです。
FAQページにも詳細情報を記載しています。
https://www.encourage-sol.jp/faq/index.html#faq06

弊社の障がい者雇用サービスが有効な理由とは?

上記の動画は、過去の動画で主にテレアポ業務を障がい者の方々
に行って貰い活躍の場を増やしているといった内容の動画でしたが、
業務内容が変わるだけの話で、全く同じ社会貢献のビジネスです。

特にアスペルガー症候群といったコミュニケーション能力に障害をお持ちの方は、健常者に苦手な単調な作業を完璧にこなす、といった考えられないパワーを持っています。健常者に問い合わせフォームからコピペの作業で営業のメッセージを入力して欲しいと頼んでも、殆どの人が100件の入力を完了する前にギブアップする事でしょう。弊社では、このニーズを障がい者の方々に見出し、同サービスの運用に成功させております。社会貢献のサービスの一環として、是非とも採用を検討下さい。

手動入力が見直されている理由とは?

多くの会社がロボットによる自動入力システムで問い合わせフォーム営業を行っている為、多くの企業には、日々沢山の営業メールが届いております、その為、営業のメッセージが読まれる率が大幅に下がっております。
ロボットによる自動入力システムをブロックする仕組みを導入している企業には、滅多に営業系のメッセージが届きません。つまり、逆に、こういった営業系のメッセージが普段届かない企業に営業メッセージを送りますと読まれる可能性が格段に上がる訳なのです。

普段から営業メッセージが沢山届く会社では、「また営業メッセージが届いている」とメールはスルーされ、逆に営業メッセージが届かない会社は、読んでくれる傾向が高いと考えて下さい。

「貴社の問い合わせフォームには、普段、営業のメッセージが届いていませんか?」

こうやって貴社の社内環境に置き換えて考えてみると分かり易いかもしれません。
従いまして、自動入力システムブロックの導入が進む現在では、
手動入力の方が確実に営業の反応が取れる時代だと考えて下さい。

無料で作った営業リストが無駄になってないですか?

マンガで説明

フォローできてますか?説明1 フォローできてますか?説明2 フォローできてますか?説明3 フォローできてますか?説明4

費用の計算方法
「営業お断り」など手動入力でも入力不可となるサイトが必ず出てきます。
使うリストによって異なりますが約3割は、入力不可になる考えて下さい。

その為ハイブリッド型のシステムですと3千件のリストの場合、約2割~3割が
入力不可サイトとなり3,000件×7割=2,100件、2,100件×20円=約4万2千円位
になります。
漫画で描いている金額は、自動システム(ロボット入力)で計算されており、
3,000件×10円=3万円+税となります。
リスト次第ですが、ロボット入力だけの入力も対応可能です。

問い合わせフォーム入力にプラスしてテレアポ業務も可能です

今時テレアポは古いと弊社も考えておりますが、問い合わせフォーム営業のサービスと組み合わせ
を行う事で、新たなテレアポサービスも実現可能となりました。午前中に対象企業のお問い合わせ
フォームへの入力作業を行い、午後からテレアポ部隊がテレアポを行う流れもご提案が可能です。

しかしながら昨今では、各社がテレワークを導入しており、もうテレアポが重要な営業ツール
ではありません。弊社では、対象顧客の業種等から考えてベストな方法を提案しております。

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