デジタル営業・マーケティングを主軸とした
無料の営業リスト作成、問い合わせフォーム営業、メール営業の株式会社エンカレッジ

コラム

株式会社エンカレッジから中小企業様向けに
お役に立てる情報を紹介します。

【 反応率の違いについて 】 問い合わせフォーム営業とメールDM(メール営業)の反応率は、ほぼ同じです。

いつもお世話になっております。
株式会社エンカレッジです。

今回は、弊社クライアント様からよくいただく質問についてお答えいたします。

「問い合わせフォーム営業とメール営業では、反応率にどれくらい差がありますか?」

答えは『ほとんど差はありません!』

弊社では、問い合わせフォーム営業とメール営業の両方を提供しており、これらの比較が可能です。実際、CTR(クリック率)はどちらも約1%です。つまり、1000社にアプローチした場合、URLをクリックする企業は約10件です。

ただし、問い合わせフォーム営業で手動入力を行う場合、クリック率が2%〜5%に向上することもあります。それでも全体としては、大きな差が生じないのが実情です。

手動入力の優位性についての詳細は、以下をご参照ください:
手動入力の詳細

メール営業は1件あたり1円〜3円という非常に低価格で提供しています。一方、問い合わせフォーム営業は1件あたり5円〜30円となります。ただし、メール営業の配信先は99%が中小零細企業です。従業員100名以上の企業をターゲットとする場合は、メール営業は適していません。

実は、問い合わせフォーム営業とメール営業は中大手企業向けには不向きとも言われています。その理由については、以下のコラムをご覧ください:

問い合わせフォーム営業のメッセージが届く先
メール営業のメッセージが届く先

どちらのサービスも、基本的には営業部にメッセージが届くことが多いです。

会社規模に応じた最適な営業方法についても、以下のコラムをご覧ください:
会社規模に応じた営業方法

営業活動にChatGPTを活用する方法についても、こちらからご確認ください:
営業活動にChatGPTを活用する方法

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