【 サービスの違いに関して 】 問い合わせフォーム営業 と メール営業のサービスの違いとは?
いつもお世話になっております。
株式会社エンカレッジです。
弊社の2つのサービスの違いについてご説明致します。
まず、メール配信(メール営業)サービスと
問い合わせフォーム営業は、全く異なるサービスです。
相手の会社には、どちらもメール文章が届くから同じ
と考えられている方もいますが、このサービス内容は
大きく異なります。
メール配信は、メールをダイレクトに発信するサービス
ですが、問い合わせフォーム営業は、1件毎に入力する
作業が伴います。
◆1件1円のメール配信サービスの特徴
【サービス内容】
・日本全国配信のみに対応
・業種による絞り込みが可能
・99.9%が従業員数30名以下の中小零細企業
・人事部向けの配信も可能(中小零細~大手まで対応)
・指定時間の数分で配信完了
・1件1円のメールは、ホームページ上に一般公開されているメールアドレス(主にinfo@等)に一斉送信されます。
(参考コラム)メールアドレスの入手ルートついて
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240618_column
サービスページは、以下となります。
https://www.encourage-sol.jp/startup/index.html
◆問い合わせフォーム営業の概要
【サービス内容】
・エリア(地域)を限定して配信可能
・業種や企業規模を限定可能
・中小零細~大企業まで選択可能
・ロボット入力は、1日で数千~1万件に送信可能
・手動入力は、人材のアサイン数で変化(数百件/日)
・問い合わせフォームのURLはシステムで抽出可能
問い合わせフォーム営業は、問い合わせフォームから営業メッセージを個別に入力するサービスです。弊社では、ロボットによるシステム入力と人的入力のハイブリッド型でサービスを提供しています。
ハイブリッド型のメリットについてはこちらをご参照ください。
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240520_column
・様々な条件で対象企業を絞り込み可能
・地域限定や求人中の企業など、細かい条件で絞り込み可能
・中小企業から大手企業まで幅広いアプローチが可能
【2つのサービスの反応の違いに関して】
営業メッセージ内のLPに誘導するURLのクリック率の平均は、どちらのサービスも1%程度となりますので、反応率は同等です。
違いは、1件1円のメールの配信先が中小零細企業中心であるのに対し、ハイブリッド型の問い合わせフォーム営業は、中小~大企業までと企業規模やエリアに対応可能という訳です。
エリアが全国で中小企業向けに営業する場合は、1件1円のメール営業サービスを選んだ方が良いでしょう。
エリアが限られた場合は、必然的に問い合わせフォーム営業の提案になります。
参考コラム
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240527_column
ターゲット企業の規模に応じた営業手法についての詳細はこちらのコラムをご覧ください。
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240401_column
また、オンライン無料コンサルティングも実施しています。是非、ご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。
https://www.encourage-sol.jp/premium/index.html
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