弊社では問い合わせフォーム営業のサービスを運用する中で、以下のケースには営業メッセージを入れないようにしておりますので、営業メッセージを受けたくない会社は、以下を実施する事で営業メッセージが来なくなります。

弊社のハイブリッド型の問い合わせフォーム営業
https://www.encourage-sol.jp/standard/index.html

ロボット型の問い合わせフォーム営業
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240417_columncolumn/

1. 営業禁止の文言掲載

問い合わせフォームの上部に目立つようにテキスト文章で「営業メッセージはお断り」といった文言を明示することが重要です。この注意書きは、ロボット入力のシステムも認識してエラーとして返すようになっています。ロボット入力の場合は、テキスト文字で認識しますので必ずテキスト文字で記載する必要があります。

2. ロボット入力をシステム的にブロックする

ロボット入力の防止システムは、全世界で幅広く用いているのがGoogle社が無償で提供している「reCAPTCHA認証」という仕組みです。
このシステムを導入する事でロボット入力を全てブロックする為、海外から入って来るウィルス系のスパムメッセージも全てブロックする事が可能となります。