エンカレッジが掲げる大きな目標の一つが、
地方が元気になり、日本経済を地方から再生する
事です。

日本は長く東京への一極集中型の文化を歩んで来ましたが、
これからは地方が強くなって行く時代に入りました。
日本の経済＝首都圏の経済とならないように、地方の企業がもっと元気になり、
地方経済が活性化する事により、日本経済全体を押し上げていかねばなりません。

首都圏と地方の情報格差は、1.5倍から2倍の格差があるといわれております。

コロナ渦でビジネスの打ち合わせや、ビジネス交流会がオンライン化した事は、
情報格差の問題を大きく解消する”きっかけ”になったと考えます。
この機会に、弊社と一緒に考えてみませんか？今がチャンスなのです。

地方を元気にする話で、ラジオで放映された弊社の代表の話は、下記をご覧ください。

地方都市と首都圏をもっと近づける。

これがもう一つのエンカレッジのテーマです。一つのモデルが北米の文化だと考えます、
彼らはネットワークを巧みに使い、離れた場所であってもビジネスを成立させてきました。
アメリカの会社を見て下さい、決してNYに集中している訳ではありません、
地方都市に沢山の企業が分散化されています。
東京直下型の地震が訪れたら、日本経済が完全にストップしない為にも、
今こそ地方活性化を行い、地方に会社が分散化を行うべきなのです。